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なんとなく規模が大きくなりがち
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経営
会計・税務
2018-09-19 07:00
おはようございます、今日は苗字の日です。
150年前は苗字がない世界だったのですねぇ・・・
仕事に必要な能力についてお話をしています。
事業の適正な規模について、まず失敗例から考えてみました。
・自分の身の丈にあった仕事の大きさを常に模索する
・私生活側の無闇な拡大が起こっていないか注意する
この二点がしっかりしていると、事業経営はかなり安定します。
もちろん、事業を継続していく中で成長があれば
・より大きな事業を目指す
・生活レベルを引き上げる
これが起こるのは必然のことです。
ただ、これもよくあるのは「なんとなく事業規模が大きくなってしまうこと」です。
一般的には事業の成長は喜ばしいことなのですが・・・
この無自覚な成長が理由で、最終的に潰れてしまう例が少なくありません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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