人工知能に「何を」させるのか?という議論
-
おはようございます、今日は洋食器の日です。
先割れスプーンって、やはり日本の学校だけにあるのかしら・・・
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
合理的過ぎる人工知能は、人間社会での実運用は辛いのではないかなぁ、という話について。
適宜人間が馬鹿さを発揮するか、人工知能を馬鹿にするのか。
これから、人工知能が仕事を任されるようになる分野は増えてくると思います。
その時に、あまりにも合理的過ぎる指示が飛びすぎてくると、その内人間側が発狂するのではないかと。
という辺りを踏まえると、もう一つ深まってくるべき議論として
・人工知能に何をさせるのか?
というところが予想できます。
現在、人工知能に関する話では
・どんなことができるのか?
・どれくらいできるのか?
という辺りでほぼ終わっています。
技術の性能という意味では正しいのですが、それではその技術をどの分野で使用するのか?についてはまだ議論が深まっているとは言い難いように思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
その不動産から収益を獲得できるようになることの大切さ(2024/09/27 08:09)
ハザードリスク管理としての分散投資(2024/09/26 08:09)
事業と地域特性(2024/09/25 08:09)
自分の人生設計と不動産所持について(2024/09/24 08:09)
価値ある不動産を持っていることの強さ(2024/09/23 08:09)