人物当てゲーム
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おはようございます、今日は通天閣の日です。
一度、近くまで行っているはずなのですが・・・あまり覚えていないなぁ・・・
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
統計学が効果を発揮する部分について簡単に。
次の事例は、これまた数年前から有名になった人物当てゲームです。
「アキネイター」で検索して頂くとわかるかと思います。
これを初めてやったときの私の素直な感想は
・あ~独創的だと思われている人も、案外とデータにすると普通なんだな・・・
というものでした。
わずか10問程度の質問で特定されてしまうくらい、人間というのは案外と平凡なのだ、と。
ちなみに、「だから人間なんてつまらない」ではなく、だからこそ自分も何かを変えれば自分なりの何かができるのだな、と前向きに捉えたことをよく覚えています。
上のゲームを上手に活用すると、例えば「こんなキャラクターを売り込んでみたい」「ああいう人物に近づくためにはどうしたら良いのか?」というのは、データ的な部分だけでみれば簡単に出来るように思います。
(もちろん、そのデータを確定しているのはご本人の絶え間ない努力であったり、時代の運だったりもするわけですが)
最終的に、統計は生死を左右する場面でも活用されるようになっています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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