高橋 昌也(税理士)- コラム「人物当てゲーム」 - 専門家プロファイル

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人物当てゲーム

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経営 経営実践 2017-07-03 07:00

おはようございます、今日は通天閣の日です。

一度、近くまで行っているはずなのですが・・・あまり覚えていないなぁ・・・

 

物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。

統計学が効果を発揮する部分について簡単に。

 

次の事例は、これまた数年前から有名になった人物当てゲームです。

「アキネイター」で検索して頂くとわかるかと思います。

 

これを初めてやったときの私の素直な感想は

 

・あ~独創的だと思われている人も、案外とデータにすると普通なんだな・・・

 

というものでした。

わずか10問程度の質問で特定されてしまうくらい、人間というのは案外と平凡なのだ、と。

ちなみに、「だから人間なんてつまらない」ではなく、だからこそ自分も何かを変えれば自分なりの何かができるのだな、と前向きに捉えたことをよく覚えています。

 

上のゲームを上手に活用すると、例えば「こんなキャラクターを売り込んでみたい」「ああいう人物に近づくためにはどうしたら良いのか?」というのは、データ的な部分だけでみれば簡単に出来るように思います。

(もちろん、そのデータを確定しているのはご本人の絶え間ない努力であったり、時代の運だったりもするわけですが)

 

最終的に、統計は生死を左右する場面でも活用されるようになっています。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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