綱島にできたアレ
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おはようございます、今日ははやぶさの日です。
2010年だから、アレももうそれなりに昔話となりましたね。
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
東芝の半導体事業を買いたい企業のことを総体的に振り返っています。
つい先日ですが、アップルが鴻海(ホンハイ)を通じて東芝半導体事業への出資を検討するような話が出てきました。
アップルと言えば、新しい形の垂直統合型事業を創設した雄です。
当然、その垂直統合において今後ますます重要性が高まってくる半導体に興味を示さないわけがありません。
アップルと言えば、日本国内で言えば横浜市の綱島近辺にできた研究所が話題になっています。
横浜市内には既にもう一つの研究所もあるということで、アップルが横浜を日本国内における研究拠点として捉えていることがよくわかります。
中でどんなことをやっているのかまではわかりませんが・・・
漏れ伝わってくる話題としては、やはり人工知能や自動運転に関する開発を色々とやられているのだとか。
研究所の設備投資計画は何年も前から動いていたはずです。
東芝がここまで混乱することはその当時にはまだわかっていなかったと思います。
なんというか、アップルにとってはまさに「渡りに船」の展開だったのではないかなぁ・・・と。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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