高橋 昌也(税理士)- コラム「東芝の半導体部門」 - 専門家プロファイル

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東芝の半導体部門

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経営 経営実践 2017-06-09 07:00

おはようございます、今日はロックウールの日です。

断熱や吸音で活用されているとのこと。

 

物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。

自動運転技術の開発は、生活スタイルの根幹を握る可能性を秘めていることを確認しました。

 

だからこそ、現在とてつもなく注目をされているのが東芝とのこと。

御存知の通り、アメリカでの原子力発電に関する諸々で大ゴケをしてしまい、上場廃止、そもそも存続できるのか?といった様々な話が出てきています。

 

その中でとても大きな注目を浴びているのが、半導体に関するお話です。

東芝グループの中でも、もっとも価値があるといわれている半導体に関する部門を一部なり全部なり売却して、そのお金で当面の切り盛りをしていこう、という計画です。

 

半導体というのは、ざっくりと言えばスイッチと考えて間違いないとのこと。

電気を通す導体と通さない絶縁体、その場合分けで通したり通さなかったりするのが半導体。

数学や論理学が用いられ、複雑な処理を行うためには必要不可欠なものとして扱われています。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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