専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
物流、在庫、運送、運輸機械、人工知能
-
経営
経営実践
2017-05-16 07:00
おはようございます、以前は今日高額納税者が発表されていました。
もう廃止されてから10年以上になるのですね。
昨日まで、趣味を仕事にすることの方法論や現況についてお話していました。
今後、事業を継続していくためには
「何か無駄とも思えるようなもの」
を仕事にした方が、生き残れる可能性が高いのかな?という漠然とした予感があります。
今日からしばらく、その対極にある存在としてのお話を続けていきたいと思います。
話で取り上げたいのは、タイトルに書かれているような内容です。
最近、各種媒体でこれらの話はしょっちゅう取り上げられています。
私自身が専門家というわけではありませんが、実際の業務を通じて感じていることも多いので、少し俯瞰的に全体の流れを見渡すように話を進めていきたいと思います。
まずは物流について。
これについては、ここ数ヶ月で随分と賑々しく報道されました。
ヤマト運輸から始まった騒動のことです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
その不動産から収益を獲得できるようになることの大切さ(2024/09/27 08:09)
ハザードリスク管理としての分散投資(2024/09/26 08:09)
事業と地域特性(2024/09/25 08:09)
自分の人生設計と不動産所持について(2024/09/24 08:09)
価値ある不動産を持っていることの強さ(2024/09/23 08:09)