権威主義
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おはようございます、今日はよい歯の日です。
今のところ、子供に虫歯がないのは大変に喜んでいます。
趣味の事業化についてお話をしています。
協会等が出来ることによる排外主義について。
同じような話ですが、権威主義も幅を利かせることがあります。
協会独自の規格を全面的に打ち出し、独自商品や資格商売を始めるような感じですね。
これ、本当に難しいのですが・・・
実際に必要で資格や道具を用意していることもあります。
私が知っている限りでも、有資格者でないととても教えられないような技術も沢山あります。
専用の道具でないと、中々思うようにいかないことも珍しくありません。
その一方で「これ、どうなんだろうなぁ?」というのもあります。
あまり質の良くない既製品に少しロゴマークを入れただけで・・・というようなことも珍しくありません。
特に趣味人口の少ない、ややマイナーな趣味においてはこの手の話がとても多いようです。
ここらへんは、本当に程度と頻度、そして金額が問われるところだと思います。
あとは主催者や経営者の品性でしょうか。
必要な枠と虚飾の囲い、ここらへんは永遠の課題なのかもしれません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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