高橋 昌也(税理士)- コラム「わかりやすい興業の形」 - 専門家プロファイル

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わかりやすい興業の形

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経営 経営実践 2017-04-03 07:00

おはようございます、今日は愛林日です。

木の有効活用は日本の山林における大きな課題となっています。

 

趣味の事業化についてお話しをしています。

スポンサーやパトロンの存在について確認をしています。

 

テレビやラジオの番組、芸術作品などを楽しむ際、スポンサーの意向や宣伝が多く含まれていると、どことなく白けたような印象を持つことがよくあります。

なんとなくお金の匂いがすることに対する忌避感があるのは否定し難いところです。

 

ただ、報道番組など中立性が保たれるべき場合はともかく、ドラマやバラエティ、音楽作品などにおいてもスポンサー色が出ることを全て排除することは、どうなのかなぁ?と個人的には思います。

それこそ、もっとわかりやすく「高橋事務所後援 大演劇祭」みたいに、わかりやすく宣伝色があったって良いのではないか?と。

タイトルに入れないのであれば、演目の間にCMタイムがあったって良いと思います。

 

もちろん、一番大切にされるべきはお客さんであると思います。

ただ、その論法だけでは、これからの「趣味の事業化」は立ち行かないのではないか?ということを強く懸念しています。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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