専門家側の努力
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おはようございます、今日はブラジャーの日です。
最初はハンカチとリボンで作っていたとのこと。
フィンテックについてお話しをしています。
専門家側の立場から、フィンテックを少々苦々しく感じている部分について本音も含め。
ただ、ここは発想を変えるべきなのだろうな、と改めて。
例えば会計ソフトが出来たことで、会計帳簿を作ることに関しては以前より簡単にできるようになったことを喜ばしい事実として認識すべきです。
その上で、職業会計人として
・完成した数字からどんな状況を読み解き、相手に伝達するか
・相手の要望を聴き、そのことと数字を照らし合わせ、今後の方向性に活かす
こういった、より高度な情報を生み出す方向に話を持っていくべきなのでしょう。
人工知能の発展により、低次なサービスについては少しずつ市場が狭くなっていくことが予想できます。
専門家として、より高次なサービスを提供できるような努力は怠ってはならないと強く感じています。
・・・という一方で、実はまったく別の話もあります。
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