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癖に気が付き、その後の話
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経営
会計・税務
2016-11-18 07:00
おはようございます、今日は土木の日です。
基礎が大事。
経営者と身体能力についてお話をしています。
アレクサンダー・テクニークという技術について、ごく簡単に。
セッションの中で自分の癖に気が付いていくのが基本です。
例えばなんとなく首や肩に重さやコリを感じているとします。
こういうとき、表現としては
◯首や肩が痛い
と言ってしまいがちです。
しかし、実際には
◯首や肩を自分で痛くしている
というのが実情だったりします。
つまり、この現状を作り出しているのは他でもない自分自身であり、そのことに気が付き、その痛くしているという癖や習慣をやめることさえできれば、身心は正常な働きを取り戻すわけです。
実際、セッション内において「あれ?なんでこんなことをしているんだ?」という気付きがいくつも起こります。
問題はその後です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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