高橋 昌也(税理士)- コラム「再び、人工知能にできないこと」 - 専門家プロファイル

高橋 昌也
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

高橋 昌也

タカハシ マサヤ
( 税理士 )
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
サービス:0件
Q&A:0件
コラム:5,517件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

再び、人工知能にできないこと

- good

経営 会計・税務 2016-11-02 07:00

おはようございます、今日はタイツの日です。

冬場の寒い日に履くことがありますが、暖かいですねぇ。

 

経営者と身体能力についてお話をしています。

人工知能の発展と、それに伴い失われる仕事について触れました。

 

再び、人工知能について話が戻ってきました。

以前、人工知能に獲得できない能力として「身体性」「内観性」「自省」といったものを取り上げました。

その文章を書いた直後、正に人工知能と身体性を取り上げた本を読んだのですが、やはり人工知能発展に関して1番の課題は

 

・身体性を持たせ、世界観を構築させること

 

こここそが最大の課題だと言われていました。

そのためには哲学的な思考方法なども必要となり、少し言い方を変えると

 

・人間が人間たりうるのはなんなのか?

 

という問題に行き着きます。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

プロフィール対応業務経歴・実績連絡先・アクセスコラム