道標
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おはようございます、今日は蚊の日です。
最近、近所の蚊が減ったような気がします。
経営者と身体能力についてお話をしています。
私自身が税理士業をやっている中で感じた身体の反応について。
「あ、なんかこういうところが問題になりそう」「どうにもピンと来ない」といったことを、頭で考えるよりも早く、身体の側が反応していることに気が付いたのは、大きな収穫でした。
この反応ですが、他人に対してだけでなく自分自身に対しても同じような感度が働いています。
税理士として新しくどういうことを学んでいくか?
趣味のものとして、今度どんなことを勉強してみるか?
そういう判断をするときに、理屈以前に身体は反応をしているのではないか?と。
同様に「いま自分がやっていることは、自分の人生においてどんな部分を占めているのか?」といったことも、身体はすごく的確に把握しているように思います。
中には「気乗りはしないけれども、これはやっておかないといけないこと」といった仕事・作業もある中で、身体から発せられている声はとても良い道標となります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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