身体は常に正直
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おはようございます、今日はビーフンの日です。
ビーフン・・・給食で食べて以来、かなぁ・・・
経営者と身体能力についてお話をしています。
私自身の10年前と現在について、身体への認識が変わったことで生じた変化について。
29歳の自分について今言えるとすれば
・なんとか仕事を取らないと、という気持ちばかりが焦って必死
・仕事の進め方についても、ともかく自分でやらないといけない、という完璧な枠にハマっていた
・身体のあちこちは既に悲鳴をあげていたのに、無視を決め込んでいた
特に、最後に取り上げた「自分に対する無視」はひどかったなぁ、と。
身体は本当に辛いと感じているのに、それに対して自分自身が応えてあげないというのは実に可哀想なことです。
身体に対する気持ちがいくらか深まった現在、常日頃から感じているのは
・頭で理屈を考える前に、身体は最初から反応をしている
ということです。
この身体が発している声に気が付けるか否かが、生き残れるか否かにおける大きな分岐点となるのではないか?と。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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