自分で自分を痛めつけていた
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おはようございます、今日はパイナップルの日です。
中々気軽に買う果物ではないかなぁ・・・
経営者と身体能力についてお話をしています。
私自身が10年前に陥った、強度の肩こりとそこからの学びについて。
当時は自分の身体について「思い通りにならないなぁ」という気持ちしかありませんでした。
首が回せなくなり、確か近所の鍼治療へ通ったりマッサージを繰り返したりしていたように思います。
ただ、色々な経緯もあって「自分の身体に気持ちを向ける」ということが習慣になりました。
結果、もうすぐ40代に突入しますが、29歳のときの自分よりも明らかに身体は動きますし、また肩こりや腰痛なども激減しました。
病気もしにくくなりましたし、何より「仕事をする」ということに関して、明らかに自然な気持ちで向かえるようになりました(ぶっちゃけ、売上などは当時と比べ物にならないくらいになっています)。
身体に対する気持ちが変化したことで、自己認識が大きく変わったことを感じています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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