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目端が利く
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経営
会計・税務
2016-08-05 07:00
おはようございます、今日はタクシーの日です。
ずっと厳しさが続いている業界ですね・・・
経営者と身体能力についてお話をしています。
「目端が利く」という言葉について考えてみます。
目端が利くを辞書で引くと「物事の本質を素早く見とる」などと紹介されています。
言い換えるなら「頭の回転が早い」とでもなるでしょうか。
ただ、ではなぜ「目端」などという言葉をわざわざ使うのでしょうか?
多少私見が入りますが・・・ここでいう目端とは文字通り「目の端」、つまり周辺視野のことを言っているのではないか?と考えています。
周辺視野の使い方は、実は身体技術においてとても重要な役割をもっています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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