広報を通じて当事者意識を高める
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おはようございます、今日はファミコンの日です。
初めて買ったソフトは「サッカー」でした。
広報についてお話をしています。
各種ツールの活用、既存顧客への広報など話題が多岐に上ってきました。
これまた最近あった事例から一つ。
とあるイベントの広報で、ラジオに出演することになりました。
ラジオではひたすらこちらの紹介をするのではなく
・間に曲を挟むなどして聴取者の方に飽きが来ないようにする
・曲をかけている間にDJの方と間合いの仕切り直しなどをする
といったスケジューリングが必須です。
また、ガチガチの原稿を用意して読んでしまうとつまらないものになりがちです。
そこで、今回のラジオでは次のような対応をしてみました。
・掛ける曲について、出演者から音源を募集する
イベントに出演する皆様の演奏音源を出してもらいました。
・大まかな原稿だけを用意して、DJさんと打ち合わせ
あくまでポイントをかいつまんで柱上げをしておく位のものです。
後者は、イベントの売りを再確認するのにとても適した作業です。
そして前者ですが、予想外の効果を発揮しました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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