高橋 昌也(税理士)- コラム「会計は基本的に反省のための材料」 - 専門家プロファイル

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会計は基本的に反省のための材料

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経営 会計・税務 2013-10-09 07:00
おはようございます、今日は道具の日です。
どれくらいの道具に囲まれて生活しているのか、想像してみると面白いかもしれません。

会計帳簿について書いています。
過去の活動を数字と文章で記録したものが会計帳簿です。
従って自分で使う場合、その活用方法は

・過去の活動を確認して反省するための資料

となります。
その上であえて指摘すると

・所詮は反省材料でしかない

とも言えます。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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