高橋 昌也(税理士)- コラム「選曲の重要性」 - 専門家プロファイル

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選曲の重要性

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趣味 2013-03-10 07:00

おはようございます、3月10日で佐渡の日ですか。
新潟には何度か足を運んでいますが、佐渡はまだです…。

企画について考えています。
例としてライブの曲目をまず取り上げてみました。

これは以前、とあるプロ音楽家の方が言っていたのですが

・演奏会やライブというのは選曲の時点で8割くらい決まりだと思う

こんな話をしていました。
つまり、例え演奏がどれだけ技術的にレベルが高く熱のこもった演奏でも、演目が微妙ならダメだよね、ということです。

全面的に同意もしかねますが、否定もできません…というより基本的にこの意見には同意します。

一つの曲の中での緩急もそうですが、演目全体を通しての緩急も非常に重要です。
ずーとゆっくりな曲だと眠い。
速い曲ばかりだと疲れる。
あまり知られていないマイナー曲を入れつつ、メインどころで誰もが知っているメジャー曲を入れてみる。
演奏会・ライブ全体を通してこの流れが出来ているか。
これは本当に重要なことです。


昨日、演奏者が好きになれる曲の幅が広いことが良いと書きました。
もちろん、これとは真逆に


・本当に一点集中で一つの分野を極める


という方針もあります。
これはこれで良しですが、個人的には幅を広めにエンタテイメントを追求するほうが好きです。

更に踏み込んで選曲のお話を。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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