橘 凛保(マナー講師)- コラム「【最近嬉しいこと】提唱してきたことが定着」 - 専門家プロファイル

橘 凛保
孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

橘 凛保

タチバナ リホ
( 東京都 / マナー講師 )
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
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【最近嬉しいこと】提唱してきたことが定着

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講習 2019-01-15 09:30

【最近嬉しく思うこと】


今朝TVを見ていたら、NHKの放送でご出演の先生がお詫びは60°で、と、
ドラマを見ていたら、ドアノックを3回が増えました。

以前は会釈15°普通礼30°敬礼45°と言われれいました。
ドアノックは2回という人がほとんどでした。
私が本部講師を務めさせていただいている協会で提唱するのは、
挨拶は会釈15°普通礼30°敬礼60°、ドアノックは3回です。

それは型(角度や回数)のことを言っているのではないのです。
その行為が相手にどのように伝わるかを考えてすることをお伝えし続けてまいりました。
ようやく理解されてきたように感じられるからです。


マナーとルールは違いますね。
マナーに「これはダメです。」はないのです。
 

挨拶も角度が大事ではないのです。
その角度のお辞儀がどのように相手に伝わるか
を考えていただくことなのです。

ドアノックの意味はなんでしょう?
敬礼(目安60°)はなぜ大事なのでしょうか?
それらを考えることが大事なのです。

マナーは、お互いがどのように感じるかを考えて行動できるかなのです。
大学でも「考えるマナー」というのを教えてきました。

また、この20年近く協会本部での仕事もさせていただいております。
テキストや検定試験の作成、マナー講師養成講座でこのことをお伝えしてきましたが、
卒業した生徒さんたちが「講師」として、お伝えくださっているからだと思います。
最近、世の中にようやく定着してきたように思います。
「恕学」も少しずつではありますが、世の中に広まっております。

テキストや検定試験だけでは学べないことがたくさんあります。
私どもと、実際に実技を通して学んでいただくのが大事なのです。

マナーについていろいろ言われますが、この30年を振り返りますと、
私ども協会本部講師としては、少しずつよくなっていると感じます。

お互いに心地よく過ごせる毎日でありたいものですね。

教え子がTVで活躍していたり、講師として活躍されることがとても嬉しいこの頃です。

久米宏さんの「ニッポンの百年物語」
食の100年で、接遇の教え子がお料理のサーブをしました。



一般社団法人橘流恕学アカデミー





 

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