橘 凛保(マナー講師)- コラム「これはなんでしょう^^/源氏物語にも登場します」 - 専門家プロファイル

橘 凛保
孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

橘 凛保

タチバナ リホ
( 東京都 / マナー講師 )
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
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これはなんでしょう^^/源氏物語にも登場します

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講習 2018-11-07 12:28

何に見えますか〜?



 

日本のハロウィン「十日夜」「いのこ祭」のことは
何度となくブログにも書きましたが
その日は亥の子餅をいただきます
イノシシに似せてかたどったお餅です
その年にとれた新米のもち米に
大豆・小豆・大角豆・胡麻・栗・柿・あめの七種を入れて
お餅をつきます

それを旧暦の十月の初めの亥の日にいただいて
無病息災と子孫繁栄を祈念するというものです

イノシシは多産だそうですからそれに肖るということです
秋の実りに感謝し健康で家が栄えることを祈るのですね

ちょうどお茶の世界の「炉開き」の頃でもありますので
炉開きに亥の子餅をいただきます

さて この亥の子餅いつの頃からあったのかと調べてみますと
源氏物語の中に亥の子餅が出てくるではありませんか


平安時代は「通い婚」でしたね
光源氏もたくさんのお姫様のところに通って契りを持たれた
そのころは一夫多妻制でしたからこんな話も成り立つのですね


気になる姫君に和歌を詠んで文を届ける
返歌をして交流が始まるとそのうちに家を訪ねて一夜を共にする


これが三晩続くと 家のものが亥の子餅を差し出すのだそうです
それを食べたら「婚儀成立」ということだったそうです

なんだかお餅がのどに詰まったりはしなかったのでしょうか


あくまでも平安時代のお話です

この写真は甘春堂さんの亥の子餅です
最近はシャトレーゼさんでもこの亥の子餅扱っています。

 



恕学は一般社団法人橘流恕学(jyogaku)アカデミーの商標登録です
橘凛保が考えた学びです


一般社団法人橘流恕学アカデミーでは、マナー研修・茶道・和文化などを通して
「恕」の精神を伝えています
「恕学」とは「自分を受け入れること」「相手を受け入れること」「互いに想いを馳せ合うこと」「相手の身になる」を実践して豊かな人生を送るための学びです


http://tachibanaryu.net
 








 

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