橘 凛保(マナー講師)- コラム「聖イグナチオ教会とカンナ」 - 専門家プロファイル

橘 凛保
孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

橘 凛保

タチバナ リホ
( 東京都 / マナー講師 )
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
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聖イグナチオ教会とカンナ

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講習 2017-10-03 11:30

カンナのバトン@聖イグナチオ教会



2011年8月 東京には福島から避難した子どもたちが
たくさんいました

聖イグナチオ教会の近くにも
四ツ谷付近の借り上げ住宅で仮住まいの子たちが
夏休み中の宿題を見てもらったり遊んだりしていました
そこにもカンナを植えました





その後なかなか訪ねることができず
気になっていたのですが
昨日やっと挨拶に行きました


その時のヴィタリ・ドメニコ神父様は
なんと翌年広島の幟町の教会に異動になられたそうです
広島の幟町といえばまさしく原爆で被害を被った地域
そこの小学校にもカンナのバトンは2009年にしています

本当にご縁を感じました

この5年なんども広島を訪れていたのに・・・
知っていればもっといろいろお話ができたのでしょうね

不思議なものですね
何かのご縁というのも必要なタイミングで現れる

この13年カンナ・プロジェクトをしてきて
いつもそう思います
ようやくご挨拶に行ったのも
このタイミングに必要だったのかもしれません

出あいは不思議ですね
出あうべきものには出あうしかも一瞬早からず遅からず

そのような言葉がよく言われますが
カンナをしていると本当にそう思います

だからたんたんと焦らず諦めず
今 今 今をするだけだと思うのです

聖イグナチオ教会とのご縁は
2011年バチカンから「東北に植えたカンナを」と所望されて
届けたことに端を発しますを

当時私を取材してくださった
キリスト教会の新聞記者さんからのご紹介で
聖イグナチオ教会に福島の子どもたちのことを知らされました
この子たちにも真っ赤なカンナ見て元気になってほしい
そう思ってお話に行きました

神父様はすぐに快諾してくださいました
神父様もスコップを持ってカンナを植えました

福島の子どもたちは
地震や津波だけでなく原発という事実も抱えてふるさとを離れ 慣れない東京できっとストレスだったと思います
この子どもたちと接していらっしゃる神父様のお姿が
とても印象に残っています

あの日は植栽のあと教会の中を案内してくださいました
福島の子どもたちも一緒に見学しました

この子たちは今どうしているでしょう
たとえ会えなくても
いつも思っています
自然とそうなります
それがこのカンナの活動です

写真はカンナ・プロジェクトを応援してくださる
カンナ大使さんが7月に撮ってきてくださいました 感謝です



カンナ・プロジェクト canna-project.com
 

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