コラム一覧
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DXレポート2の公開
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はDXについてのお話です。 経済産業省は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速に向けた研究会の中間報告書「DXレポート2(中間取りまとめ)」を公開しました。 日本企業の9割以上はDX進まず、「デジタル競争の敗者に」経産省が警鐘 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com) DXは想定以上に進んでいないことが明らかになった...(続きを読む)
オンライン無料経営相談会のお知らせ【IT活用・インターネット活用】
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はオンライン無料経営相談会についてのお話です。 日本全国の中堅・中小企業、起業家の皆様を対象に、オンライン無料経営相談会を開催します。 今回のテーマは「IT活用・インターネット活用」です。 近年インターネットが普及し、企業におけるIT活用が急速に進んでいますが、それに伴いIT活用で悩みを抱える企業が増えています。 例えば、 ・社内のIT活用...(続きを読む)
付焼刃的な考え方からの脱却
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は新型コロナ騒動についてのお話です。 再び緊急事態宣言が発令されるなど、新型コロナ騒動に伴う混乱は再び先を見通せない状況になっています。 在宅勤務の重要性が再び叫ばれるなど、混乱に拍車がかかっているようです。 今までの流れを見ると、この騒動のビジネスへの影響はある程度続くという前提が必要になるように感じます。 巷でよく聞く、とりあえずオンラ...(続きを読む)
再び緊急事態宣言
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は新型コロナ騒動についてのお話です。 首都圏に再び緊急事態宣言が発令されるようです。 飲食店を中心にビジネスに大きな影響が出ることが予想されます。 事業継続に向けた目先の取り組みが重要なのは当然ですが、その後のことも考えておかなければいけません。 緊急事態宣言も2回目ですから、今回も耐えしのぐだけで終わってしまうと、何も進化がないことになっ...(続きを読む)
ユーザー企業のIT人材不足
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT人材についてのお話です。 政府は2020年度版の経済財政白書を閣議で了承しました。 コロナ禍でデジタル技術をうまく活用できなったのは、ITへの投資と人材確保が不十分だった点を、白書は主因として挙げました。 IT人材がユーザー側で大幅不足、政府白書が指摘した日本「デジタル敗戦」の主因 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)...(続きを読む)
新型コロナ騒動のIT業界への影響
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT業界についてのお話です。 ERP(統合基幹業務システム)パッケージ大手の欧州SAPが2020年7~9月期決算(国際会計基準)を発表し、大幅な減収減益を記録しました。 新型コロナでIT業界は急ブレーキ、プロジェクト中止で不調が長引く恐れも | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com) 同様に富士通やNECも厳しい決算とのこと。...(続きを読む)
リスク管理をしながら行動
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は新型コロナ騒動についてのお話です。 寒い季節になり、新型コロナ騒動の話題が増えています。 様々な意見や批判が日々飛び交っていますが、唯一無二の正解などない話なので、ある程度見切り発車であってもスピード感を持って対応することの方が大事であるように思う。 全ての企業や人が満足するような対応などはあり得ないので、あとは個々の企業や人がリスク管理を...(続きを読む)
NECが働き方を支援する新会社を設立
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は働き方についてのお話です。 社員の様々なキャリアやスキル、働き方を支援するためNECは新会社を設立、2020年10月に営業を始めました。 ジョブ型時代の最適解となるか、社員2万人対象のNEC「働き方支援」新会社とは | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com) 新会社設立の狙いは「社員1人ひとりが主体的に自分らしく働く」ためのバ...(続きを読む)
従来型ビジネスモデルの限界
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT業界についてのお話です。 GOTO停止など、新型コロナ騒動のビジネスへの影響が見通せない状況になっている。 産業全体への影響は大きく、IT業界やITビジネスへの影響も出始めている。 私の周囲でも、コロナの影響の話を聞くようになった。 一般的に始まっていたプロジェクトは終了するまで止まらないので、本格的な影響が出るのはこれからである。 ...(続きを読む)
富士通が役員5人の処分を発表
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はシステム障害についてのお話です。 東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」で2020年10月1日に発生したシステム障害を巡り、arrowheadの開発を担う富士通は、時田隆仁社長をはじめとする役員5人の処分を発表しました。 東証システム障害で富士通が役員5人を処分、時田社長は月額報酬50%を4カ月減額 | 日経クロス...(続きを読む)
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