長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「社長は常に社長目線を持ち続ける」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

長谷川 進

ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
Q&A回答への評価:
5.0/1件
サービス:0件
Q&A:3件
コラム:2,980件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
080-5450-9751
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

社長は常に社長目線を持ち続ける

- good

経営戦略 2011-06-11 15:30

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は社長目線についてのお話です。

社長は常に社長目線を持ち続ける。

これは非常に重要ですね。

特に中小企業の場合には、社長と従業員の間に大きな意識の差があることが多いものです。

従業員にも社長目線を持ってほしいと感じることもあるかもしれませんが、なかなか難しいのが現実。

となると、やはり社長が常に社長目線を持ち続けないと船頭がいなくなってしまいます。

中小企業の場合、社長自らが営業やものづくりの最前線に立つこともよくありますね。

そういったプレイヤーとしての活動は当然重要です。

一方で頭の片隅にはいつも社長目線のもう一人の自分がいるわけです。

社長にしかできないことは何なのか。常に意識してみませんか。

横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ

プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスQ&Aコラム