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中小企業においても高まる英語の重要性
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人材育成
2010-07-08 09:57
中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は英語についてのお話です。
楽天が本格的な世界進出に伴い、社内の公用語を英語にします。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100630/349728/
以前日産が社内の公用語を英語にするという発表があった時には、かなりの驚きを感じましたが、最近はそれほどの驚きは感じません。
やはりグローバル化という時代の流れを、日々の生活や業務で実感しているからなのでしょう。
この流れは今後ますます加速するでしょうから、中小企業においても英語の重要性について真剣に考える必要があります。
私も少なからず経験がありますが、TOEICなどで英語を多少勉強したからといって、ビジネス現場でバリバリ英語を使えるかどうかは別問題です。
自社のビジネス現場にマッチした、使える英語を効率よく習得する方法について検討してみてはいかがでしょうか。
横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ
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