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全仏オープンテニス
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プライベート
2010-05-30 08:00
中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日はプライベートについてのお話です。
全仏オープンテニスでクルム伊達選手が健闘しました。
2回戦で敗れたものの、1回戦で世界ランク9位の選手に怪我をしながらの勝利。
やはり伊達選手は持っているものが違いますね。
全仏オープンテニスといえば、四大大会で唯一のクレーコートの試合です。
クレーコートの特徴で、ボールのスピードが遅くなることから、長時間のタフな試合になりがちです。
古い話ですが、私がよく見ていた時代は、レンドル、マッケンロー、ビランデル、ベッカーなどの選手が活躍していました。
そのころの時代ですと、レンドル対マッケンロー、レンドル対チャンなどの試合が有名ですね。
レンドルのバックハンドのパッシングショット。懐かしいですね。
横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ
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