長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「プレゼンテーション資料の構成」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

長谷川 進

ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
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プレゼンテーション資料の構成

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人材育成 2010-03-11 09:23
中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日はプレゼンテーションについてのお話です。

ビジネスプレゼンテーションの準備において、ストーリー作りが終わったら、プレゼンテーションの見せ方を工夫します。

プレゼンテーションの見せ方を工夫する上で重要なことは、見やすいチャート作りをすることになりますが、まずはプレゼンテーション資料の構成を理解しましょう。

プレゼンテーション資料は、表紙、目次、中表紙、チャートから構成されます。バックアップ資料は必要に応じて添付資料として活用します。

プレゼンテーション資料の本文となるチャートの枚数が多い場合には、目次をベースとした中表紙を使うことで、聞き手にも分かりやすくメリハリがついた資料となります。

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