長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「IT人材流動化の時代」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

長谷川 進

ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
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IT人材流動化の時代

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人材育成 2013-09-06 07:23
中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日はIT人材についてのお話です。

システム開発や運用など、ITビジネスを取り巻く環境は日々進化し続けています。

それと同様に、ITビジネスに参画するプレーヤー達の立ち位置なども変化することは、ある意味当たり前とも言えるでしょう。

まず最初に思い浮かぶのが、ユーザー企業のユーザー、IT部門、ITベンダー。

さらに関係するプレーヤーとして、ユーザー企業のグループ会社、ITベンダーのグループ会社、中堅・中小ITベンダー、あるいは個人レベルで活動しているITプロフェッショナルなどが挙げられるでしょうか。

時代が変わればビジネスが変わる。当然IT投資も変わる。IT技術も変わる。ITビジネスの進め方も変わる。

となると、IT人材の役割、求められるスキルや経験が変わるでしょうし、必要とされるIT人材像が変わるのも必然でしょう。

IT人材流動化への対応は企業レベルでも必要であり、個人レベルでも必要であるという認識が求められています。

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