長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「人材育成において目標とするレベル」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

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ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
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人材育成において目標とするレベル

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人材育成 2013-08-12 11:30
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は人材育成についてのお話です。

人材育成における理論と実践についてと関係あるお話なのですが、目標とするレベルにより、育成内容が異なるはずです。

例えばざっくりと、理解できる、行動できる、成果を出せるという3つのレベルに分けた場合においても、育成内容が異なるはずです。

理解できる、行動できる、成果を出せるという3つのレベルには、大きな違いがあるのが現実。これからの厳しい競争社会を勝ち抜くためには、成果を出せるレベルが必要という現実を踏まえると、体系的かつ継続的な人材育成が求められていると認識すべきです。

単に教えてもらうという受け身の姿勢ではなく、自ら考え、議論し、行動するという能動的な姿勢が求められることは言うまでもありません。

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