大泉 稔
オオイズミ ミノルグループ
コラム一覧
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【執筆】ニュースフィードのTOPに載りました
ファイナンシャルフィールドに執筆した記事がニュースフィードのTOPに載りました。 オレンジ色で楕円に囲っているタイトルです。 『年金手帳に代わって基礎年金番号通知書の発行がスタート! 年金手帳の歴史を振り返る』です。 ぜひ、コチラをクリックして、本文をご笑覧下さい。(続きを読む)
【相続】「生命保険の見直し」は受取人の確認から
「生命保険の見直し」という言葉を、よく耳にします。 要するに、保障内容を落とさずに、保険料を下げることができれば「理想ですよね」、ということです。 しかし、生命保険で最も大切なのは「契約する目的」です。 目的が定かでなければ、その契約は無意味なので、さっさと解約してしまった方が良いでしょう。 保険料が丸々、浮きますね。 ですので、生命保険の見直しで最も大切なのは受取人なのです。 例えば、独身...(続きを読む)
【相続】代償分割
代償分割のポイントは2つ。 相続財産の細分化が難しい・・・自社株や土地など。 代償金を支払えること・・・難しい場合は? この2つを満たせば、後は。遺言の作成ですね。(続きを読む)
【相続】「夫婦同時死亡の推定」と生命保険金
東日本大震災でも話題になりました。 ご夫婦の間には子どもがいなかったとしましょう。 ご主人様はご自身を被保険者として、また受取人を奥様として、生命保険を契約しました。 もし、夫婦同時死亡の推定がなされた場合、生命保険金を受け取ることができるのは、誰になるでしょうか? 「受取人」の相続人、すなわち奥様のご両親かごきょうだいが、生命保険金を受け取ることになります。 当たり前のことですが、被保険者のご...(続きを読む)
【相続】限定承認は相続人全員で
相続放棄は「放棄をする人」が単独で、家庭裁判所に申述することができます。 一方、限定承認は「相続人全員」で手続きを行う必要があります。 では、相続人の中で「放棄をする人」がいると、限定承認ができないのでしょうか? そういう場合には「放棄をする人を除いた、相続人全員」で限定承認の手続きを行います。(続きを読む)
【相続】相続放棄
相続の放棄は、「相続の開始があったこと」を知った日から3か月以内に家庭裁判所に申述しなければなりません。 相続放棄の申立書はコチラをクリックして下さい。 添付書類は以下の通りですが、被相続人との関係で、さらに書類が必要になることもあります。 ☆被相続人の住民票除票又は戸籍附票。 ☆申述人(放棄する方)の戸籍謄本。 ☆被相続人の死亡の記載のある戸籍(除籍,改製原戸籍)謄本。 申立書と添付書類を...(続きを読む)
【相続】再建築不可物件を相続してしまったら
不動産の相続というと、期待が膨らんでしまいますが・・・必ずしも、手放しで喜べる不動産ばかりではないようです。 例えば、空き家の再建築不可物件。 一度、更地にしてしまうと、再び、建物を建てることはできません。 改築という方法も考えられますが、その内容によっては建築確認が必要となることもあるようです。 もし、建築確認が必要となれば、まずパスすることは無いでしょう。 空き家の再建築不可物件を相続したら...(続きを読む)
【執筆】NEAR Protocol(NEAR)に関する記事を監修しました
監修した記事のタイトルは 『NEAR Protocol(NEAR)とは?総額約600億円の資金調達に成功している仮想通貨の買い方や将来性について解説』 です。仮想通貨(暗号資産)に関する記事です。 ぜひ、コチラをクリックして、本文をご覧ください。(続きを読む)
【執筆】連載を執筆しました
「お金っておもしろい MONJA」に連載記事をUPしました。 タイトルは『円安が進み、いよいよインバウンドに期待』です。 コチラをクリックして、ぜひ、記事をご笑覧下さい。(続きを読む)
【相続】生命保険金の受取人が「元妻」の場合(=生命保険金の受取人を確認)
生命保険金の受取人が別れた「元妻」のままになっていませんか? 被保険者が亡くなれば、生命保険金を受け取れます・・・生命保険金は受取人固有のものです。 ですので、生命保険金を受け取ることができるのは「元妻」なのです。 生命保険金の受取人を確認しましょう・・・生命保険の見直しは、まず受取人の確認から。(続きを読む)
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