こんにちは！
パーソナルトレーナーの佐久間健一です。

ダイエットには学問的にも２つの根源があります。
1.消費カロリー＞摂取カロリー
2.脂肪を増やすホルモンの抑制

1の場合(下記引用致します)
間食は太る、暴食は太る
１日○カロリー以下にする
たべなさすぎてもいけない
摂取より消費を上回せる
7000カロリー消費して一キロやせる
の根本になります。

2.の場合は(下記引用)
朝は食べた方が良いとかだめとか
夜○時いこうは太る、糖質は太る
白米もパスタも揚げ物もパンもお菓子も太る
とか…
の根本になります。

たくさんの方法がありますが、
学問的にも全てこの２つに当てはまります。
言い方を変えているだけです。

これらを踏まえた食事方法としては
〇朝食は寝起き早めに食べる
→吸収の遅い糖質、良質な脂質、タンパク質を含む食事
〇３食以上に小分けする
→脂肪を増やすホルモンの対策
〇夜の食事を１８時までに終わらせる、夜の糖質は控える
→脂肪を増やすホルモンの対策

また
運動面としては基礎代謝を増やすことが必要です。

１日の消費カロリーは
基礎代謝７０％活動代謝２０％食事による熱代謝１０％

最も大きな割合を占める基礎代謝は
約半分を筋肉が占めます。

つまり筋肉を増やすことで消費カロリーを高く
太りづらい体質に変わります。

こちらなどをご参考にしてください。
http://kenichisakuma.com/media.html

応援しています。