佐久間 健一
サクマ ケンイチ「バストアップ×小顔」一足お先に夏先取り!
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夏を前に着々とダイエット!
順調だったり、思うようにならなかったり、
想いは様々。
したしながら、夏前に共通するのが、
「バスト位置アップ×小顔」が
最大の魅力になることです。
夏の決め手!バスト位置と小顔
体重、体脂肪率、ラインを含め、
薄着の時期にカラダで
最も良い印象が付くのは
「バスト位置×小顔」
姿勢の良い高い位置のバストに
スッキリした小顔は
同じ身長体重なら、
−3〜5キロは細く見えます。
ボディライン自体が分かりやすくなる
夏の時期には最優先で身に付けたい
姿勢、体型とも言えるでしょう。
頑張るほどに落ちるバスト
日常でも、運動でも、はぁ、疲れたぁ。。
と思った時にバストはどこを向くか??
確実に下方です。
また、その時に顔はどこを向くか??
アゴが前に出て、顔を前に押し出します。
夏前に
○頑張らないと!
○暑さでバテる、
等の疲労が多くなるほど、
これらの姿勢が定着してしまい
下がったバスト、大きく見える顔が
基本の姿勢に変わってしまいます。。
夏前の最優先!魅力の細見え
これを無視したまま痩せてしまうと
○痩せても上半身はげっそり
○顔はむくみやすい
○下半身との差が付いて脚の太さが目立つ
等が残ってしまいます。
これらはあらかじめ防げること。
そして同時にバストアップ×小顔へ
好転させていくことができます。
「夏前の最優先!魅力の細魅せ!」
イスに座り、膝の間に
タオルやボールを挟みます。
若干上体を前傾し、バンザイします。
(スタート姿勢)
胸を張ったまま
首の後ろにタオルを引き3秒キープ
15回目安に続けましょう。
○ボールを膝に挟むこと
→骨盤ー背骨傾きが一定に固定され
背中の姿勢筋が働きます。
土台がまっすぐに固定されることで
落ちないバスト、前に出ない顔が定着します。
○胸を張ったままタオルを引く
→普段行われない
肩甲骨下部の動きが引き出されます。
背中側からスペンダーのように
バストを引き上げるように働き、
・上を向いたバスト
・アゴが引けた首を
姿勢として定着させます。
疲労やくせからの丸み姿勢が改善され
バストが高く、顔が小さい体型に
変化していくエクササイズです。
痩せても痩せても、、
理想の見え方とは離れていく、、
あなたはご参考にしてください。
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