佐久間 健一
サクマ ケンイチ「食べないことを頑張る」は下腹太りの素
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ダイエット!の始めめに
食事を気をつけよう。と始める。
収支のバランスを整えることは
基本とも言える大切なこと。
しかしながら、その延長で
どんどん食べなくなる。。
これは痩せない+ぽっこり下腹の
主原因となります。
食べないと下がる基礎代謝
1日の食費カロリーの
70%を占めるのは基礎代謝。
主に呼吸、体温維持、内臓を動かす等、
何もしなくてもカラダに必要な
必要最低限のカロリー。
これをベースに、運動、食事制限等で
体重は調整されていて、
基礎代謝を下回る食事になると、
食べなくても痩せない、体質へと
変わってしまいます。。
痩せない時期には下腹が出る
根本的にカラダが必要とする
絶対カロリーが低下すると、
また食べる量を減らさないと痩せない。
これは誰もが経験していて、
そして1番多いとされる痩せない理由です。
また、それと同時に現れるのが
下腹がぽっこり、むくみが定着し、
お腹周りが浮き輪状態に
なってしまうことことです。
停滞+ぽっこり下腹のセット解消!
基礎代謝低下の結果起こるのは
○姿勢を保つ筋肉の低下
→内臓位置が低下し下腹ポッコリ
○内臓機能の低下
→消化吸収の時間が減り、
熱を作れず水分がたまりむくむ
停滞時に必ずセットで起こり、
ストレスが溜まり食べ過ぎてリバウンド。。
統計的にもこの流れでダイエットをやめる、
女性が圧倒的に多くなっています。
「停滞+ぽっこり下腹のセット解消」
○食事回数を増やす
→カロリーを下げる!では、
行き着く先は何も食べれない生活。
少しでも食べると結局太ります。。
今の食事内容に+100kcalを目安として
食事の回数自体は+2回にすること。
(例、ゆで卵を追加し、全体の食事を
3回→5回に増やす。)
内臓の働きが活発になり、
便通、腸のむくみが解消されます。
○姿勢筋、基礎代謝を増やすエクササイズ
足を前後に開き、両肘同士を掴みバンザイ
右足が前の時は状態を右側だけに倒します。
10回行い、反対も同様に繰り返します。
○足を前後に開きバンザイ
→足の前後+バンザイは
最も不安定な姿勢。
バランスを取るために、
体の前後左右の姿勢筋が一気に働きます。
眠っていた筋肉が活性し、
姿勢の改善、基礎代謝の向上に繋がり
・下腹を本来ある位置に戻す
・体全体の体脂肪が減りやすくなる
効果が期待できます。
停滞、リバウンド、下腹ポッコリが
ダイエットをやめる時に残ってしまう
つらい負の産物。
あらかじめ対策をとること、
改善方法として対策することで
失敗しないダイエットへと
スムーズに繋がるでしょう。
痩せない、下腹が出る、
から抜け出せない、、
あなたはご参考にしてください。
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