佐久間 健一
サクマ ケンイチ「メリハリが太って見える」の3つの解消法則
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ヒップアップ!バストアップ!くびれ!
体型にメリハリをつけて夏を迎えたい!
とエクササイズに励む中、
筋肉も付き、脂肪も減ったのに
太って見える、、
これは30%の女性が悩む体型の兆候です。。
メリハリ=太って見える、、
メリハリをつけて
よりボディラインをキレイに!
とワクワクしながらエクササイズに励む!
しかしここで、
逆に太く見えてしまうのは
元々骨盤が後傾のタイプ
骨盤後傾は、本来メリハリが出づらく
○メリットは太い細いの差がない
○デメリットは太ると寸胴になる
ここで痩せながらメリハリをつけると
持ち前の差がない太さを変えてしまい
逆にボリューミーに見えてしまいます。。
まずはデメリットをなくすこと
デメリットの太ると寸胴、、
ここがダイエットスタート時に
メリハリをつけたい!
の目標を立てる理由になります。
ここで選ぶべきは
○ヒップを大きく→高さを上げる
○バストを上げる→バストを上げる(同じ)
○くびれを作る→くびれ位置を上げる
のように変えること。
元々の太い細いが出ないメリットを活かし
且つ、メリハリを作るポイントです。
メリハリで後悔しないために。
一度付けてしまうと、
自分で落とすのが難しい太い筋肉。
時間をかけて身に付けたのに、
また減らすために時間を取られる。。
気づけば夏は終わってしまいます。。
〇すでに減らしたいあなたへ
〇これからメリハリを付けたいあなたへ
この両者に共通する
細いメリハリの作り方のご紹介です。
「細いメリハリの成功法則」
両手でタオルを引っ張りバンザイ。
そしてつま先立ちになります。
上体を動かさないように
バランスをとりながら
つま先立ちのまましゃがみます。
15回目安に繰り返します。
○バンザイ+爪先立ちをキープ
→姿勢の維持に背中の筋肉が働き
バスト位置が高く保たれます。
また、この姿勢は肋骨位置が上がり
重心位置が高く保たれ、
くびれ位置が普段より
2センチほど高くなります。
○姿勢を保ち、しゃがみ込む
→ヒップ上部の筋肉が刺激され
ヒップの位置自体が高くなります。
無理に+して筋肉をつける!とはせず、
今持っているあなたの体型の特徴から
メリハリのために形を変えていく。
痩せても変わらないではなく、
痩せなくても変わるの考え方も
一つのダイエット方法となります。
もっとキレイになりたい!
と頑張ってるのに、
思っていることとは逆になっている、、
あなたはご参考にしてください。
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