佐久間 健一
サクマ ケンイチ梅雨こそ分かれ時!筋肉感ふくらはぎの痩せ方
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春に活動量が増え、夏を手前に
梅雨時期には活動量が落ちる。
ここは年で2番目に
ふくらはぎが太くなりやすい時。
予めそこを痩せ期に持っていくと
夏にはふくらはぎがすっきりします。
年で2番目に太くなるふくらはぎ
1番ふくらはぎが太くなりがちなのは
秋から冬。
→股関節の可動が減り、関節が硬くなる。
歩く時に必要以上に地面を蹴る
動作が大きくなり、
ふくらはぎが発達していきます。
そして、2番目が春から梅雨へ入る時期。
活動量が多くなる春から
急激にすくなるなる梅雨。
ここでも股関節の可動が狭まり
日常負荷を分散できなくなり
ふくらはぎの発達に繋がります。
梅雨時期のむくみやすさ
このように気温変化で、
股関節の可動域や活動量が変わると
顕著に出るのがふくらはぎのむくみ。
冬場は厚着になるので、
あまり気にならないものも
春から夏の薄着の季節。
非常に気になり始めます。
このまま放っておくと、
夏にふくらはぎが出せない。。
悩みを抱えたまま
夏の時期を迎えることになりかねません。。
夏の架け橋!梅雨時のふくらはぎ痩せ
ここで股関節が動かなくなるデメリットを
メリットに変えること。
股関節が動かない=活動量自体も減る
→筋肉は使わなければ減る性質がある。
本来股関節の代わりに無理に地面を蹴り
負担が増大するふくらはぎですが、
逆に活動量自体が減るので
股関節に柔軟性と筋力をつけることで
劇的にふくらはぎを細めることができます。
「夏前の大チャンス!ふくらはぎ痩せ」
イスに座り、脚を組み
両手で明日の淵をつかみます。
片方の組んでいる側の
ヒップを地面から浮かせます。
この時、肩の高さが
変わらないように注意します。
片側15回行い、
反対も同様に繰り返します。
○片側のヒップを浮かせる
→股関節の柔軟性と筋力が上がり
歩行時のふくらはぎへの負担が
軽減します。
また、足の裏が地面から離れることで
地面を蹴り続け硬くなっている
足首の硬さが解消されます。
・股関節の働きが増える
・ふくらはぎの活動量自体は減る
筋肉の性質使わなければ減少する
ことからも、
ふくらはぎのサイズダウンに
繋がります。
毎年ふくらはぎに悩みんでるけど、
今年こそ!夏前に細めたい!
なあなたはご参考にしてください。
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