佐久間 健一
サクマ ケンイチ1日の成長
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昨日の自分
今日の自分
どう成長したか?
目に見えて!
とはならない。
だから意識的に見つける。
これが必要
人は成長に幸せを感じる生き物。
今の自分はどのくらい?
という大まかな指標は
何かの標準と比べて。
人と比べることはあてにならない。
生活も考えも異なるがゆえに
比較にならない。
でも過去と自分なら?
根本は一緒。
時間を費やす以前の自分。
つまり、過去の自分。
それと比べてどうであるか?
ここに成長の喜びを感じる機会があります。
何が変わったのか?
体型、髪型、ファッション、やること、時間の使い方。
むしろ変わらないことの方がない。
自分ですらそう。
変化は成長と捉える。
○○ができなかった、、
というマイナス面も
変化としてみれば成長。
喜びに値すること。
そもそも不安や罪悪感とは
事故の固定概念に由来するもの、
こうしたい!
のはサイクルからずれると
できなかった、、
と落ち込みます。
ならば変化と捉える。
決め事というのは
1つの目安でしかない。
そんなに大切なことでもない
ほとんどの場合が自己満足。
自己満足は成長の十分条件であり
絶対ではない。
あたりこだわる必要もない。
こだわるべきは行動
行動の前には思考
この2つが優先されていれば
全てが成長につながります。
○○したい!
の願望にはワクワクの感情
この感情に対して行動は引き出されます、
ゴールを決めたこと。
真っ直ぐでもななめでも
止まっても。
ずっと見ている目標。
そのこと自体が成長、
何をするか?どうするか?
考え行動することが
成長であり喜びになります。