半年前よりも、、

太ってる。

これは必然的な太り方

逆に、痩せた！

こちらも必然的。

痩せる太るには必ず理由があります。

太るには太る理由

痩せるには痩せる理由

でも、それがわからない！

という場合も多い。

なんで痩せたのか？

なんで太ったのか？

まずは単純に
摂取が多く消費が少ないから。

というのは
そんなに消費してない！

ということでもある。

食べていなくても太る。

これには書き出してみると
意外にも食べてる。

ということもある。

また、書いても気づかないことに
ホルモンバランスも関係する。

多いのは消費が少ない体質になっていること。

例えば男性が一念発起して
ダイエット！

ぐんぐん痩せてかっこよくなる！

なんで男性は痩せやすいのか？

ダイエットを繰り返していないから。

もともと筋肉量が多く
たくさん食べていて、あまり動かない。

これは痩せる体質作りになります。

体質は痩せやすくても
摂取量が多いから太る。

ここで消費を上げることをすると
すんなり痩せる。

これは自然なこと。

逆に女性でも
初めてダイエットした時。

すんなり痩せたはず。

今、痩せた時のダイエットをしても
すんなり痩せないのは
痩せづらい体質にある証拠

つまり、何をするのにも
痩せてキレイを保つには
消費しやすい体質を作ること。

これに尽きます。

消費しやすい体質には
基礎代謝を増やすことが第一優先。

基礎代謝は消費カロリーの70％を占め
筋肉と内臓で担われます。

これらを増やすことを日常に取り入れる。

これが痩せる体質の条件。

たくさん歩く！

は間違い。

消費は増えてもその場だけ。

筋肉を増やすことが必要。

スクワット等の王道の筋トレ
がベスト。

そして、食べ方では
たんぱく質を多め、食事回数多め

ということがベスト。

たんぱく質は消化に時間がかかります。

これはたくさんのカロリーを消費するということ。

また、筋肉を維持向上させるにも必要不可欠なもの。

こまめに回数を分けて食べる。

これがクセ付くほど痩せやすくなります。

体型は変えるイベントではなく
日々の習慣。

自分の習慣に
痩せる太るの秘密は隠されている。

痩せない習慣を探し出す。

そして、それを痩せる習慣にアレンジする。

0を100にする！

と極端なことではなく

49か、51のような微妙な差。

それらが好循環に行われる。

必然的に痩せることにつながります。

痩せる習慣づくりにお役立てください。