コロナ禍でモラハラが横暴!証拠は誰にでも押えることが出来る。
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コロナウイルスの影響により外出禁止となり、夫婦で過ごす時間が増えていることで多くなっているDV被害。
その中でも、物理的DVのないモラハラ案件は、通常のDV被害の20倍以上にもなってる。
またモラハラは、男性が女性へ行う行為として認識があるが、実際には女性から男性への被害も多く報告されております。
このモラルハラスメントでは、身体的な被害が無く立証も難しく「あ~言われた」「こう言われた」など断片的な言葉のみでは、第三者からみて確実な被害があったとは言い難い。
全ての言葉には、その語句を発した前後の会話や言い方が重要となります。
それらの立証には、やはり「会話録音」が最も有効!
お手持ちのスマートフォンの録音機能を利用するか、ボタン操作が困難な状況が多い方は、ICレコーダーを予め見つからない場所へ録音状態で置いておく。
※最近のICレコーダーでは数十時間録音出来る物も数多く売られていますので、一日中録音状態にしておくことも可能。
この様に録音を行う事で、どの様な会話の流れから暴言が発せられたのかが、第三者でもわかる証明となります。
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