中沢 努(コンサルタント・研修講師・講演講師)- コラム「060~051」 - 専門家プロファイル

中沢 努
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ナカザワ ツトム
( 東京都 / コンサルタント・研修講師・講演講師 )
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表
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せいさつ - 060~051 のコラム一覧

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せいさつ(060)スライド長者はプレゼン貧者

プレゼンテーション資料にこだわる人がいる。 ビジュアルに凝るのだ。 私はそういう資料で行われるプレゼンテーションをあまり信用しない。 ろくなプレゼンテーションでないからだ。 プレゼンテーションとは自分の言いたいことを相手に開陳する場である。 要(かなめ)は「言いたいこと」であり、見栄えではない。 巷には「見栄えのするプレゼン」をするための「見栄えのする資料づくり」を指南する商品やサービスが...(続きを読む)

2010/08/19 09:00

せいさつ(059)本の読み方・評論の聞き方(経済編)

行き過ぎた資本主義のせいで社会不安が起こったりすると、資本主義を批判する考えやその表現物がもてはやされる。 新聞や雑誌にその手の特集が組まれたり、書店でその手の本が平積みになったりする。 その手を記事や本を見た人/読んだ人も少なくないに違いない。  ・社会問題に興味を持つことは大切だ。  ・過度な資本主義がもたらす弊害について学ぶことも大切だ。  ・資本主義そのものを改めて学ぶことも素晴らし...(続きを読む)

2010/08/18 09:00

せいさつ(058)社会的でない若者がとった社会的な行為

コンビニエンス・ストアで支払いの順番を待っていたときのことだ。 私の前にはだらしのない格好をした今風の若者がおり、ジュースと菓子パンを買っていた。 彼は音楽を聞いているようで、耳に押し込んだヘッドホンから強いビートをジャンジャン漏らしていた。 私は少々不愉快になったのだが、その若者が意外なことをした。 お釣りを受け取った後で、彼はその釣銭をレジの前に置いてある透明な募金箱に入れたのだ。 な...(続きを読む)

2010/08/17 09:00

せいさつ(057)売れ筋の駄本 書籍の衰退≒人間の衰退

読んで後悔する本は  ・書き手が「売るために」書いた本を  ・作り手が「売るために」仕上げ、  ・売り手が「売るために」陳列した本。 読んで良かったと思う本は  ・書き手が「読んでもらうために」書いた本を、  ・作り手が「読んでもらうために」仕上げ、  ・売り手が「読んでもらうために」陳列した本。 ああなりたくないと思わせる人は  ・「売れる/売れない」という基準だけでものごとを認識し、  ...(続きを読む)

2010/08/16 09:00

せいさつ(056)「経営する力」を心情的に理解するための試み

試み1  知的頭脳だけでは経営できない。  情的頭脳だけでも経営できない。 試み2  知的理解だけでは経営できない。  情的理解だけでも経営できない。 試み3  知的行為だけでは経営できない。  情的行為だけでも経営できない。 結論  だから…   ・知的訓練だけで経営する力は高まらない。   ・情的訓練だけでも経営する力は高まらない。   ・知的訓練と情的訓練の両方行い、ふたつを融合させ...(続きを読む)

2010/08/13 09:00

せいさつ(055)ミー・ファースト 他人との距離が取れない人

第1の人  混んだ電車の中でバックを肩にかけたままの「他人との距離が取れない」人がいる。  電車を降りようとする人に謝るどころか、自分の体が流されないようにと必死にバックでその人の動きを阻止している。 第2の人  横一列に並んでゆっくりと歩き、後ろの人の歩を停めてしまう「他人との距離が取れない」人がいる。  なんとか迂回し追い抜こうとする急いでいる人に「すみません」と言う人もいるが、たいては無言...(続きを読む)

2010/08/12 09:00

せいさつ(054)人間を支配するものは時代によって変わる

◆古代◆  神話が世界を支配した。人間は神話を尊び、怯え、従い、その中で生きた。 ◆中世◆  教会が世界を支配した。人間は教会を尊び、怯え、従い、その中で生きた。 ◆近代◆  近代は人間が世界を支配しようとした。人間は自然を操ろうとし、一部は成功し一部は失敗した。 ◆現代◆  現代はお金とテクノロジーが世界を支配している。人間はお金の奴隷になり、テクノロジーにその日常を差配されようとしている...(続きを読む)

2010/08/11 09:00

せいさつ(053)逆説的な真実×3

その1 資本主義下で優等生であり続ける有名実力企業に貧困など社会的経済的問題の解決を依頼してはならない。 なぜなら、そういう社会貢献をするために必要な余力を維持拡大するため本業で頑張れば頑張るほど、その問題が悪化するからである。 その2 “Practical”なことを“Practical”に議論し、“Practical”に解決しようとすればするほど解決が難しくなる。 なぜなら、“Practic...(続きを読む)

2010/08/10 09:00

せいさつ(052)「売れる」ということはいいことなのか?

「もっと売れるように工夫する」  …この一言に違和感を覚える人は少ないでしょう。 でも私はこの一言に含まれる「もっと」に違和感を感じます。 ◆何のために「もっと」売るんですか? ◆誰のために「もっと」売るんですか? ◆社員は本当に幸せになりましたか? ◆心の底から湧き出るような満足感を抱く国民がどれくらいいますか? ・この「もっと」というのは、本当のところ「誰のための『もっと』」なのでしょ...(続きを読む)

2010/08/09 09:00

せいさつ(051)「給料上げない+売価下げない」経営を考える

衣料品を販売する会社の社長がこう言いました。 「社員の給料は上げない、商品の売値は下げない、こうすればもっと儲けることができる」 食料品を販売する会社の社長がこう言いました。 「社員の給料は上げない、商品の売値は下げない、こうすればもっと儲けることができる」 さて、2人がこれをやったらどうなるでしょうか? ★衣料品店のケース★  衣料品店の社長は社員の給料を上げない  ↓  社員の給料...(続きを読む)

2010/08/06 09:00

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