森岡 篤(建築家)- コラム(6ページ目) - 専門家プロファイル

森岡 篤
庭を取り込む心地良い空間、永く住むためのフレキシブルな家

森岡 篤

モリオカ アツシ
( 建築家 )
有限会社パルティータ 代表
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コラム一覧

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木造の家は、鉄筋コンクリートより地震に弱い?

よく相談を受けることがあります。 現在に構造設計の基本方針は、 ・頻度の多い中小地震に対し、無被害であること ・建物一生に一度遭遇するかどうかの大地震(震度7クラス)に対し、崩壊しないこと これは、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造どれも共通です。 一方、構造設計は、簡略な設計法と精密な設計法があります。 通常2階建て木造で行っているのは、壁量検討を中...(続きを読む)

2007/05/14 17:00

住宅のコスト:メンテナンスコスト

ランニングコストの内、修繕維持費、いわゆるメンテナンスコストです。 外部仕上を考えてみましょう。 建物外部は風雨にさらされ、季節や日照による温度変化を受け、とても過酷です。 少しのメンテナンスで済むことをメンテナンスフリーといいますが、全く手入れ不要、という材料はありません。 メンテナンスフリーの材料は概して高価です。 例えば、石(御影)やレンガ積みの壁は、経...(続きを読む)

2007/05/04 08:15

住宅のコスト:省エネ住宅は工事費は上がるが・・・

イニシャルコストとランニングコストの相関関係 多くの場合、ランニングコストを下げようとすると、イニシャルコストが上がります(負の相関関係)。 光熱費を例にとると、 2005年に出版された「自立循環型住宅への設計ガイドライン」(国交省監)によると、現在の省エネ技術用い、自然エネルギー活用し、熱負荷和らげ、断熱高め、省エネ機器を使うことで、2000年ころの標準的な住宅のエネルギー消...(続きを読む)

2007/04/27 10:05

住宅のコスト:ライフサイクルコストとは−2

前回、ライフサイクルコストとは−1では、 延べ30坪、イニシャルコスト2400万円の住宅で、ケーススタディを行いました。 ランニングコストを、  光熱費/年:40万円(平均月額3.3万)  維持費/年:20万円(年10万+5年に1度50万)  改修費/年:10万円(10年に1度100万円の改修を行う)  計/年:70万円とし、 さらに、解体コストを100万円...(続きを読む)

2007/04/23 09:03

住宅のコスト:ライフサイクルコストとは

家を建てるとき、コストを考えないで建てる人はいないでしょう。 住宅の費用を理解することは重要です。 住宅のコストと言っても、工事費だけではありません。 住宅のコストは、以下のように分類されます。  イニシャルコスト  ランニングコスト  解体・廃棄コスト イニシャルコスト 新築時にかかる初期費用で、 ・工事費 ・設計監理料 ・税...(続きを読む)

2007/04/13 23:02

長寿命化の目的・目標

長寿命化の目的・目標 日本の住宅の平均寿命:26年というのは、短か過ぎます。 欧米並み水準に、延ばすべきです。 「長寿命化の目的」とは何でしょうか。 住宅建設時には、大量の新材料(資源)を消費し、多くのエネルギーを使い、環境に負荷を与えます。 解体時には、それらが産業廃棄物として、ゴミとなります。 長寿命化することにより、環境負荷を減らし、資源の回復能力以上に消費することなく、化石燃料エネルギ...(続きを読む)

2007/04/09 09:12

当事務所サイトリニューアルオープン

当事務所サイトがリニューアルオープンしました。 http://archi.partita.jp/ これからは、こちらのサイトと連携しながら、 お伝えしていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。(続きを読む)

2007/04/02 00:03

日本の住宅寿命が短い:まとめ

数回にわたり、日本の住宅の寿命の短い理由を考えてきました。 住宅の寿命が短いというのは、建て主の資産にとって、とてももったいないことです。 住宅の建設には、多くの材料を使い、多くのエネルギーを消費するわけですから、環境にとっても良いことではありません。 寿命が短い理由は、他にもあるのですが、大きな理由はこれらと考えられます。   古いものへの価値観   土地への価値...(続きを読む)

2007/03/23 22:08

なぜ日本の住宅寿命は短い:法定耐用年数

なぜ日本の住宅寿命は短い:法定耐用年数 ■ 住宅の法定耐用年数 今日は、法定耐用年数について考えてみたいと思います。 日本の税法では、建物は、減価償却資産(固定資産)です。 減価償却資産は、取得価格からその使用可能期間に応じた価値が減少する資産とされます。 この税法上の使用可能期間を法定耐用年数といい、建物の場合、用途と構造により細かく規定され、木造住宅は、22年とされています。 法定耐用年数は、...(続きを読む)

2007/03/16 18:02

なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−2

■ ライフスタイルの違い(その2) 欧米では、子供は成人すると独立し、結婚しても親と同居しないので、普通二世帯住宅はありません。 日本では、新婚時代は親と別々に暮らしたり、転勤等で一時的に離れても、しばらくたって、一緒に暮らす例が少なくありません。 昔、同居が当たり前だったころの日本家屋は、フスマや障子で部屋が仕切られた開放的な家でした。父親を家の中心として、食事は大家族...(続きを読む)

2007/03/09 21:04

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