岡崎 謙二(ファイナンシャルプランナー)- Q&A回答「2社勤務における厚生年金加入について」 - 専門家プロファイル

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2社勤務における厚生年金加入について

マネー 年金・社会保険 2011/10/16 00:27

今年、A社を定年となります。定年延長はなく、A社へ派遣会社から週3日の派遣扱いとなります。給与は30万ですが、厚生年金には加入しなくて良いといわれています。

またB会社で、週2日勤務の仕事を誘われています。
給与は10万ほどですが、厚生年金の加入はOKと言われています。
この会社は、歩合制なので変動する可能性があります。

年金受領予定額は10万ほどです。

A社とB社で働きながら、国民年金より厚生年金の方が有利なので、できれば年金の受給を受けながら、B社で厚生年金に加入したいと考えております。

標準月額報酬+年金額<25万の場合、年金が満額支給されると思いますが
この標準月額報酬は、
1)B社の標準月額報酬
2)A社+B社の標準月額報酬
のどちらになるのでしょうか?
B社は歩合制なので、月々0万~40万くらいで変動しますが、その場合、年金支給額はどう変化するのでしょうか?
(当面は、月々10~20万くらいだと考えますが・・・)

よろしくお願いいたします。

補足

2011/10/16 00:27

標準月額報酬+年金額<25万ではなく28万ですね。
今年、60歳となり、A社は年末で退職となります。

macky0915さん ( 東京都 / 男性 / 60歳 )

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2社勤務における厚生年金加入について

2011/10/18 08:21

通常勤務の3/4以上勤務時間・日数で厚生年金加入となりますが、
B社にのみ厚生年金に加入するのでしょうか?
A社に加入義務がないのであれば、標準報酬月額にA者の報酬を合算する必要はなく、
B社のみの報酬で計算されることになります。

歩合制の場合の標準報酬月額は、同様の職務の方の平均報酬で計算されます。
年一回、定時決定で標準報酬月額を見直されますが、
毎年4月~6月の3ヶ月間の報酬を平均した額が標準報酬月額とされ、
その年の9月から1年間、適用されます。

総報酬月額相当額+年金月額が28万円を超えたら、年金は一部支給停止となり、
支給停止額は、(総報酬月額相当額+年金月額-28万)÷2です。
総報酬月額相当額が46万円を超えた場合、年金月額が28万円を超えた場合は、
支給停止額の計算方法はまた別となります。
総報酬月額相当額にはその月の標準報酬月額のみではなく、
その月以前1年間に支払われた賞与の月平均額も含まれます。

以上参考にして頂ければと思います。

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