照井 博美(ファイナンシャルプランナー)- Q&A回答「よく勉強されていますね」 - 専門家プロファイル

照井 博美
年金に頼れない30代・40代へ! 同年代の目線で運用を提案

照井 博美

テルイ ヒロミ
( 岐阜県 / ファイナンシャルプランナー )
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てるいひろみは、大田区で、保険見直しや資産運用・ライフプランを相談できる女性FPです。(※外部サイトへのリンクです)
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結婚後、保険の見直しを考えています。

マネー 保険設計・保険見直し 2008/06/13 10:26

夫婦共に30代半ば、子供無し。予定もありません。

現在夫が入っている保険は月額15,000円。
終身部分がびっくりするほど少ない定期付終身保険です。

60歳までは共済が最適と思っていますが、寿命も延びていますので、60歳払い済みの終身死亡保険と終身医療保険を希望しています。
積立利率変動型終身保険(1.75%最低保障)を勧められましたが、死亡保障1千万のためだけに月々2万円の保険料は難しいです。他の保障も買うとなると、貯蓄額を減らすことになります。

80歳満期の定期保険と迷っています。保険料も約5千円ととても安いですが、60歳払い済みではなく、退職後80歳までの収入に対する負担割合が心配です。80歳以後を貯蓄で賄えるかも心配です。

終身医療保険は入院日額5,000円、1入院60日まで、7大生活習慣病の場合には120日までの商品を見つけ、がん保険も兼ねられると思っております。

あと、こくみん共済に入るつもりです。

無理をして自分でよく理解できない貯蓄を兼ねた保険に入るよりは、掛け捨てでいいと思っていますが、少数意見のようで、心細いです。

終身保険を積立利率変動型にすると、3つ合わせて月々約27,000円。
80歳定期だと約12,000円。
保障内容の違いは終身か80歳迄か+解約返戻金の額の違い

質問が曖昧で申し訳ありません。
不要な保障・不足している保障があるか、終身はどちらを取るべきか、について意見をください。
それから、保障金額の妥当性(入院日額:5,000+共済・病気3,500/死亡:1千万+共済・病気800万)について意見をください。
妥当性については一般論で構いません。

パズルさん ( 神奈川県 / 女性 / 34歳 )

照井 博美 専門家

照井 博美
ファイナンシャルプランナー

- good

よく勉強されていますね

2008/06/13 12:01
( 4 .0)

パズルさんはじめまして。 FPの照井博美と申します。

よく勉強されていますね。 お仕事をされているのか、などによっても前提が変わってきますが、考え方としては、仮にいまの保険の保障がなくなってしまったとして、もし不安があるとしたら具体的にどんな不安があるか考えてみましょう。

ご主人に万が一のことがあっても、ご自分で収入を得て、生活していけるのであれば、大きな死亡保障は少なくとも今のところは必要ないでしょう。 パズルさんの年齢ですと、およそ年額850万円以上の収入がある場合を除き、生計維持関係が認められるのなら、仮にご主人が厚生年金に加入されていれば遺族厚生年金も再婚しない限りは支給されます。(妻が30歳未満だった場合、5年間のみ。)

必要保障額をいちどきちんと計算してみてはいかがでしょうか? できればその際には、遺族年金などの公的な保障分もきちんと計算ができる専門家に依頼されることをお勧めします。

そのうえで、整理資金のみでよいなら、終身保険を使って準備するのが効率がよいといえるのではないでしょうか? その場合、貯蓄額をなるべく減らしたくないのなら、終身保険は1千万円である必要は必ずしもないので、最低必要だと思われる金額にすれば保険料はもっと安くできると思いますし、定期保険で現役時代の大きな保障をとりあえずは確保し、(80歳までは必要ない可能性は十分考えられます)、定期保険の保険期間が切れる前に、保険会社によっては、変換権を使って健康状態にかかわらず、終身保険に変更(保険料はその時点でのご主人の年齢により保険料が再計算されますが。)することも可能です。

そのうえで、終身医療に関しても、ご希望にできるだけ沿うようにご予算の範囲内で考えればよいのではないでしょうか?

無理をして自分でよく理解できない貯蓄を兼ねた保険に入るよりは、掛け捨てでいいと思っています、とのお考えは間違っていないと思いますよ。

評価・お礼

パズル さん

早急な回答ありがとうございます。
現在の私の収入は、小遣い程度です。
近いうちには、またフルタイムで働きたいと思っています。
自分なりに勉強してみましたが、やはり難しいところは頭に入ってこず、シンプルな内容にしようとしていました。
まずはやっぱり、必要保障額の算定ですね。
終身については、「万一」がいつ起こるかわからず、計算に困ります。
自分が働けるうちは大丈夫だと思うのですが、老後が心配です。

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