
森本 直人
モリモト ナオト家計診断と保険の見直しについて
マネー 家計・ライフプラン 2008/06/23 01:08はじめまして、28歳のパート主婦です。4月にマンションを購入したので、これを機に家計の見直しをしたいと思い質問致します。
【収入】
夫…月320,000円(手取/税保険天引後の金額)28歳会社員、ボーナス年110万
妻…月100,000円(手取)
【支出】
住宅ローン…95,000円(管理費等込)
食費…26,000円
電気…8,500円
ガス…5,000円
水道…1,600円
電話ネット…4,000円
新聞…4,400円
携帯…10,000円(2台)
日用雑費…44,000円
交際費…19,000円(飲会/帰省/贈答等)
医療費…2,600円
衣料費…13,000円(平均)
娯楽費…46,000円(夫婦小遣/外食等)
生命保険…(夫/13,500円 給料より天引)妻/10,000円
住民税…5,000円
【貯金】
普通預金…450万/頭金や引越代などを引いた額
※個人年金…月10,000円、60歳払込満了
月10万の貯金、ボーナスは貯金して家電など大きな額の買い物に使用。車は無し、今後も購入予定無し。現在子供無し、来年には第1子を希望しています。そこで、
1.保険は夫婦とも独身時代勧められるまま入ったので金額が多く感じます。マンション購入で団信にも入りましたが、もっと減らせますか?いくら程度が適切でしょうか?
【契約内容】
夫…死亡高度障害時に4600万/医療特約付
妻…死亡高度障害時に2550万/医療特約付
2.今後、産育休の間私の収入がなくなると家計が一気に厳しくなる様に思います。現在の支出で削減できる箇所はありますか?
3.子供2人を大学まで出す場合、教育費をどのような形で貯めていけば無駄がないでしょうか?
宜しくお願い致します。
琴音さん ( 京都府 / 女性 / 28歳 )
要は、バランス感覚です。
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琴音様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
特にムダ遣い等は、見当たらず、しっかりされていると思いますが、高額な住宅ローンを組んで、マンションを買っている時点で、リスクの高い状態にあることは、まず、認識してください。
例えば、賃貸暮らしとの違いは、金融上のリスクや災害リスクを自ら負っている点です。
ですので、なるべく早い段階で、住宅ローンの繰上げ返済を行って、残高をある程度まで減らしていくのが、セオリーです。また、繰上げ返済は、早ければ早いほど、その効果は、大きいです。
しかし、あまり熱心に繰上げ返済をやり過ぎて、生活が苦しくなってしまったり、教育費が足りなくなってしまったりしたら、暮らしを豊かにするはずのマイホームが、逆に生活の足かせとなってしまいます。
保険の見直しもそうですが、要は、バランス感覚です。いつ頃入った保険なのかは、わかりませんが、お子さんの扶養リスクのない方が、何千万円も死亡保障をつける必要は、通常は、ありません。
具体的な必要保障額は、「万が一の時に必要となるお金」から「既に準備されているお金」を差し引いて求めます。特に公的遺族年金の計算が、ポイントになります。
教育費の準備については、リスクについて勉強していく意思がある場合は、投資信託で、リスクをとった運用には、どうしても抵抗感があるという場合は、定期預金で積み立てていくと、よいでしょう。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
評価・お礼

琴音 さん
ご回答ありがとうございました。
今後の方針についての「考え方」が非常に分かり易くとても参考になりました。
頂いたアドバイスを基に主人と相談してみます。