三島木 英雄(ファイナンシャルプランナー)- Q&A回答「60歳〜70歳までに受け取り(解約)をします。」 - 専門家プロファイル

三島木 英雄
理想のライフスタイルを現実化するファイナンシャルプランナー

三島木 英雄

ミシマギ ヒデオ
( 神奈川県 / ファイナンシャルプランナー )
株式会社FPリサーチパートナーズ 代表取締役
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確定拠出年金について

マネー 年金・社会保険 2015/12/16 15:10

会社員妻で、個事業主人10年、50才です。収入は100~300万位

老後の為に何か対策をと思っています。
確定拠出年金について

○今からスタートすると60才までしか運用できないのでしょうか?
○いつ解約するかは決められてるのでしょうか?
○運用の悪い時には解約したくないので、マイナスになってしまうので、解約時期は自由度があるのでしょうか?

他何かおすすめのアドバイスあれば教えて下さい

びよこさん ( 東京都 / 女性 / 50歳 )

三島木 英雄 専門家

三島木 英雄
ファイナンシャルプランナー

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60歳〜70歳までに受け取り(解約)をします。

2015/12/19 19:00

ぴよこ様

老後の為の対策をご検討中とのことですが、確定拠出年金は老後資金対策に非常に有利です。

確定拠出年金のご質問の件ですが、
原則掛金拠出は60歳までとなります。また、受け取りは60歳以降ですが70歳までに
受け取る必要があります。ですので解約は70歳まで先送りは出来ますが、
60歳より早く(59歳時など)に受け取ることできません。

解約の自由度としては「60歳〜10年程」あることになります。

老後の年金制度でぴよこ様にマッチすると思う制度として、

・確定拠出年金
・小規模企業共済

が優れていると思います。

確定拠出年金、小規模企業共済ともに、毎月の掛金は「全額所得控除」となりますので
個人事業の所得税対策になります。

仮に確定拠出年金に1万円、小規模企業共済に1万円積み立てた場合は
年間24万円の所得控除が作れます。非常に節税効果が高いです。

また、二つの年金制度は受け取る理由に違いがあり
確定拠出年金は「老齢」が原則で60歳以降70歳までに、
小規模企業共済は「廃業」の場合に多く受け取れますので
将来受け取りを分けられるようにしておいて良いかも知れません。

また確定拠出年金の運用は「自己責任で投資可能」
小規模企業共済は「予定された利率で運用」されますので
リスクを負う運用と、将来の積み立てを同時に実現可能です。

お好みに応じて使う割合を変えられると宜しいかと思います。

小規模企業共済のHP
http://www.smrj.go.jp/skyosai/000876.html


少しでもご参考になりましたら幸いです。

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