小倉 美紀(パーソナルコーチ)- コラム「Remember you've come so far!」 - 専門家プロファイル

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Remember you've come so far!

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セルフ・ヘルプ おすすめのやってみたいこと 2008-12-31 11:41
今日は2008年の大晦日。

1年の終わりというのは少々感慨深いものがありますね。

去年の今頃は・・・3年前の今頃は・・・
5年前の今頃は・・・10年前の今頃は・・・

と、思い出すと、今とはずいぶん違った場所に
いたものだと感じられるからでしょうか。

場所、とは、物理的な場所だけでなく、そのときに
持っていた人間関係に始まり、心や精神や体の状態、
キャリア、恋愛などです。

一日一日の変化は少しでも、積み重なって時間が
経つと大きく変化していることが実感できるはず。

あなたの3年前、5年前の大晦日は、どんな日でしたか?
こうして振り返ってみれば、あなた自身も大きく
変化、進化、成長してきたことと思います。


私は3年前のちょうどこの日、ドイツで長年住み慣れた
アパートを引き払いました。その2週間ほど後には
日本へ帰国することになっていた時期です。

あの日は雪が降っていて、あたりは一面真っ白。
(写真は、当日アパートから撮ったものです)

その日にアパートを出て、フランクフルト市内の友人宅へ
日本に帰国するまで居候させてもらう予定になって
いました。

このアパートからフランクフルト市内まで約20キロ。
車ではうまくいけば20分程度なのですが、車がない。
(もう売ってしまっていたのです笑)

30日の夜も、家の中はもう掃除するのみで、家具も
食料もなーんにも、とにかく生活するためのものは
何もなくて、シャワーを浴びるにも石鹸もタオルもないし、
寝るところもありませんでした。

ラッキーなことに、この間はお隣の家でお世話になって
いました。

このお隣一家は、ドイツ人とカナダ人のご夫婦で、
ドイツ人のアンスガーはルフトハンザのパイロット。
カナダ人のエルフィはカナダでは精神科医。
娘のサラちゃんは私が失業中よくベビーシッターを
してたので、Miki、Miki、とよくなついていました。

この一家とは、何かあったときのためにとお互いの
家の鍵を渡してあったりして(ドイツではよくある)、
とても仲良くさせてもらっていたので、隣の家ったって、
私の家のようなものくらい、気楽なものでした。

お隣一家は新年を違うところで迎えるために
家にはいなくて、私は隣の家をまるで自分の家として
使わせてもらいました(笑)。

おうちを使わせてもらったついでに、エルフィから車まで
借りて、雪の中を運転してフランクフルトへ移動しました。

自分たちがいない間に、家も車も使わせてくれて、
感謝しきれないほどです。

80平方メートルのアパートに、ドイツ住んだ足掛け10年、
見事に一度も引っ越さず、ずっと一人で住んでいた私。

気がつけば、家具から洋服から家電用品から、
1家4人ほどは暮らせるだけのものすごい物持ちに
なっていました(恐)。

帰国するに当たり、ほぼ一切合財を処分。

私の持ち物はスーツケース2つと、
スポーツバッグ2つ、ダンボール6箱になり、
すっきりスリムに。

これだけ処分したことは、今も私のひとつの自慢です(笑)。
あれができたから、いつでも何もない状態に戻れるもんね、
くらいの自負があります。

そしてわかってはいましたが、日本に戻ってきて、
そのまま使わずに捨てたものもやはりありました。
人間って、いかにモノが必要ないか、ということが
よく実感できた引越しでした。




あれから3年。今私はまた別な場所にいます。
次の3年には、また全然違う場所にいるだろうと
期待しています。

年の終わりには、今年はこれができなかった、
あれもできなかったと、やり残したことに
つい目が行くもの。

でも、今年はその代わりに、自分がこれまで
どれだけの道のりを歩んできたか、その距離を
実感していただきたいと思います。

やり残したことは、もしかしたらやらなくていいこと
かもしれないし、(少なくともやらずにいてすんでしまったし)
これからの課題となって繰り越しとなることかも。

それはまたこれから決めればいいことです。

越し方をしっかり実感して、未来へのベースに
してください。

Remember you've come so far,
and feel you've done so much.

My best wishes for the new year!


この記事はこちらでもご覧いただけます。
→ http://blog.livedoor.jp/mikiogura/archives/51523174.html

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