平井 妙子
ヒライ タエコ教員のいじめについて、精神科医による、なるほど!な記事。
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幸導塾 主宰 平井妙子です。
今日も御訪問下さりありがとうございます。
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急激に空気が冷たくなってきました。。。
被災されていらっしゃる方々の体調も心配されます。。。
そして更に追い打ちをかけるような雨。。。
すべてにおいて祈る気持ちです。
その一方で、
ふざけたニュースもあります。
教師による、教師のいじめ。
報道の情報はどこまで正確なものかは定かではありませんが、
いじめた教員は「有給休暇」らしい。(記事:Yahooニュース)
普通にお休みレベルなのが理解できない。
謝罪文?
そんなものはどうでもいい。文面だけなら誰でも書ける。
かわいがってた?
もう、意味不明。
どの世界でも、
女帝や意地悪な人はいるけれど、
人として狂ってるとしか言いようがない。
ましてや、「教師」が、です。
こんな面白い記事がありました。
この記事は是非ご一読いただくと良いかと。
片田珠美「精神科女医のたわごと」
神戸教員間いじめ、性行為強要疑惑…加害者の教員ら、「ゲミュートローゼ」の可能性
https://biz-journal.jp/2019/10/post_123999.html
★低い自己肯定感
★「ゲミュートローゼ(情性欠如者)」の可能性
教員たちの適性検査はもちろん、
精神的な分析が必要なのではないでしょうか?
そしてしかるべき処分。
この事件以外にも、
潜在的に起きている世に表出されていない「大人のいじめ」はたくさんあるはずですから。
「パワハラだよ」と注意したところで、
サラサラ通用しない人がいるのも現状。
悪いことという認識はおろか、
「相手が悪い」と逆ギレしている人もいます。
上記の記事はなるほど、と勉強になりました。
「人」は「人」と関わりながら生きているのですが、
その上で、善き思考回路が持てないという、
病気の一つではないかと、私は思います。
カウンセリングや面談を行っている私としては、
深く考えさせらる一件。
今後どのような処分等がなされるのか。
注視していきたいと思います。
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今日も素敵な一日を♪
本日もお読み下さり、ありがとうございました。
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