田村 祐子(きものコンシエルジュ/きもの講師)- コラム「浴衣と熱中症」 - 専門家プロファイル

田村 祐子
知的でモダンな着付けをご一緒に学びましょう。

田村 祐子

タムラ ユウコ
( 東京都 / きものコンシエルジュ/きもの講師 )
白金台きもの学院 まゆの会 代表
Q&A回答への評価:
4.8/6件
サービス:0件
Q&A:13件
コラム:9件
写真:49件
お気軽にお問い合わせください
090-1259-9399
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

浴衣と熱中症

- good

各種着付け 2013-08-16 17:00
今年の夏も暑くなった。
各地で猛暑日をむかえる中、浴衣を着てイベントに参加し、熱中症になってしまった若い女性が、十分に水分をとったのかという質問に、
「浴衣を着ていたのでお手洗いが不便かと思い、水分摂取を制限していた」
と答えていたのが大変気になった。
 
浴衣に限らず、きものを着ているとお手洗いが不便、というのは間違った認識である。
 
確かにきものはお手洗いで袖や裾を汚さぬよう少し注意が必要だ。
 
しかし、ファスナーやボタン、ストッキングや女性の複雑な補正下着などつけていない分お手洗いは楽だ。
 
もし、あなたがきものを着ていてお手洗いで困った経験があったとすると、それは、きものよりもむしろ着付けの問題かもしれない。
 
教室では所作やマナーの勉強をする際に、お手洗いの行き方もお話ししている。それは、着付けの問題のほか、下着にも工夫をすることができるからだ。
因みに、男性には越中褌をオススメしている。
 
このようにお手洗いは楽なきものだが、一つ例外として男性の袴があげられるかもしれない。
小用は大丈夫なようであるが、それ以外は袴を脱がなくてはならない。
 
私自身袴を着用しないので、何か工夫があるのかどうか、よく分からない。
越中褌の付け加減も正直分からないので、あわせてこれは、実際に経験のある男性方にシェアをお願いしたい。
 
 
 
プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスQ&Aコラム写真