藤井 雅子(心理カウンセラー)- コラム「連休明けは5月病に要注意」 - 専門家プロファイル

藤井 雅子
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フジイ マサコ
( 東京都 / 心理カウンセラー )
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連休明けは5月病に要注意

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2019-05-05 10:14

平成から令和に変わった今年のゴールデンウイーク、前半は天気がいまいちでしたが後半は好天が続きそうです。みなさま、いかがお過ごしですか。

 

私はサービス業の例にもれず通常どおりの営業ですが、それでも毎年この連休は予約が減って暇になるので、昨年に続いて今年もセミナーを受けてきました。朝9~18時まで、最後は確認テストというハードスケジュールにぐったり。でも、専門職としては、ときどきこうして自己研鑽が不可欠だと、年に何回かはセミナーを受講するようにしています。

 

さて、今回は、5月になるとかならず話題になる「5月病」について。

 

あちこちで説明されていると思いますが、5月病とはもともと4月に入学した学生に対して使っていた言葉が拡大解釈されて使われるようになったもの。

 

ストレス・マネジメントの観点から言うと、変化=ストレスで、新入生というのは環境が大きく変わった=大きなストレスがかかっている状態。それに適応する目安が3日・3週間・3か月、入学式は4月初旬だから連休に入る頃に変化から3週間を迎えます。

 

3週間で新しい環境に適応できた人は、連休も楽しめ、充電しリフレッシュした状態で連休後もうまくやっていけるのですが、3週間で適応が難しかった人は連休は休暇というより休養となり、連休明けに起きられない、行きたくないとなるのが5月病です。

 

今は4月病という言葉もあるようで、メンタルクリニックも4月は大混雑でしたが、4月にすでに不調だった方、連休中休養として過ごした方は、連休明けに備えて生活リズムを戻すよう、明日の朝は通勤時と同じ時間に起きるようにしましょう。そして、実際に出勤したら、いつも以上に意識して「おはようございます」と明るくあいさつしましょう。

 

最近、あいさつを軽視する人や職場が増えているようですが、私はあいさつは人間関係の基本、マナーだと考えています。私の知るかぎり、人間関係がうまくいっている人はあいさつも上手、人間関係に悩んでいる人はあいさつも苦手なことが多い、不調者が多い・雰囲気が悪い職場は例外なくあいさつがとても少ないです。

 

私自身は、あいさつをしたほうが意識が切り替わって自分の気分がいいので、反応がなくても職場や自宅マンションではかならずあいさつをします。普段あいさつに消極的な方、特に会話に苦手意識のある方、だまされたと思って試してみてはいかがでしょう。「自然にあいさつができる自分」というのは、自己肯定感アップにも効果大です。

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