大澤 眞知子(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)- コラム「英語学習方法」(8ページ目) - 専門家プロファイル

大澤 眞知子
カナダにいらっしゃい!

大澤 眞知子

オオサワ マチコ
( カナダ留学・クリティカルシンキング専門家 )
Super World Club 代表
サービス:1件
Q&A:116件
コラム:1,643件
写真:1件
お気軽にお問い合わせください
※ご質問・相談はもちろん、見積もりや具体的な仕事依頼まで、お気軽にお問い合わせください。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

英語学習方法 - 英語でエッセイを書く のコラム一覧

75件中 71~75件目RSSRSS

英語のエッセイを書く手順

英語のエッセイを書く手順 「英語のエッセイの書き方」についての質問に回答し、その回答した内容をビデオにしました。 Writer でもあるRobert McMillan の「英語エッセイの書き方」評判授業をAll About のユーザーの方向けにeditしたものです。 Robert とは共同で、カナダ・アメリカの大学留学に必須の論理的な英語ライティングを指導しています。 北米の大学関係者から、「こんなレベルのエッセイが...(続きを読む)

2012/06/30 18:29

英語を「書く」能力をつける方法

英語を「書く」能力をつける方法 英語を「書く」能力について、日本人に大いなる思い違いがあるような気がしてなりません。 単語帳を覚えて語彙を増やしても、文法通りに単語を並べても、どんないい先生に添削してもらっても、人の書いたものを写しても、英作文とやらの練習をしても、英語を「書く」ことにはならないですね。   Creative に考え、それを明確、適切に文字表現する訓練をすること。  そうしたら英語を「書ける」ようになります。...(続きを読む)

2012/01/18 21:45

宿題無用論が生んだ [えいごの宿題]

宿題無用論が生んだ [えいごの宿題] 宿題は役に立たない。  この数年、こんな議論がカナダ・アメリカの教育界で盛んです。 科学的研究の結果を受け、宿題を出さない方針の学校も増えて来ました。 特に日本でよく見られる宿題。 個人の理解度を無視、全員に授業の復習を強いる宿題。 こんな宿題は、生徒の知的能力の発達に効果がないどころか、害にもなるとの結果が出ています。 カナダのど真ん中、サスカチュワン州の小さな町のK-12スクール(幼稚園か...(続きを読む)

2012/01/06 20:24

学校で宿題・家で授業 [新しい教育法]

学校で宿題・家で授業 [新しい教育法] Flipping the Classroom (宿題と授業がコインをくるっと回すように入れ替わり) アメリカやカナダの学校で、教育法が驚く速さで進化しています。 最近もっとも注目を集めているのが「宿題と授業の役割交代」です。 教室では生徒それぞれがノートコンピューターやiPadを使い、オンラインプログラムで反復練習。 教師は授業をする必要がありません。 コンピューターでそれぞれの生徒の進行状況...(続きを読む)

2011/12/28 12:48

「英語の音の出し方を教えることは間違った教授法?」

「英語の音の出し方を教えることは間違った教授法?」 「音の出し方を教えることは間違った教授法では?」という質問への答えです。 科学的根拠と画像を掲載するために「コラム」で解答致します。 A language is a set of rules for combining elements that are inherently meaningless into utterances that convey meanings (Wade, Tavr...(続きを読む)

2011/12/14 15:15

75件中 71~75件目

プロフィール対応業務経歴・実績連絡先・アクセスサービスQ&Aコラム写真