不動産というものは全て固有のもので、同じものはひとつとしてありません。

その様々な固有の土地の中で頂点に位置するもののひとつがこのザ･パークハウスグラン千鳥ヶ淵ではないでしょうか。

「半蔵門」駅から徒歩7分、まさに皇居の横のパレスサイドレジデンス。

分譲時の価格はバブル崩壊後、そしてリーマンショック後の最高単価、坪800万円。住戸の価格は1.6億から5.4億円。

このようなパレスサイドのレジデンスは極めて稀で、（不動産で「極めて稀」という表現は広告なんかでは宜しくないのですが、本当に極めて稀です）他には、

・パークマンション千鳥ヶ淵　http://www.high-class.jp/search/mansion_127.html

・ラ・トゥール半蔵門　http://www.high-class.jp/search/mansion_164.html

・千鳥ヶ淵ハウス　http://www.high-class.jp/search/mansion_1570.html

・北の丸スクエア　http://www.high-class.jp/search/mansion_2115.html

くらいしか思い当たりません。

400年以上に渡り日本の中心として厳かに育まれたその土地の佇まいは、ここにしかない空気感を持っています。

以前にラ・トゥール半蔵門を訪れた時、そのビューを目にした顧客の「襟を正したような微笑」が忘れられません。

その方は高所から見る煌びやかな夜景でもなく、壮大な海と空でもなく、ただ眼前の緑の景色をお気に入り頂きました。

この「ザ・パークハウスグラン」というのは三菱地所のフラッグシップのシリーズ名で、この千鳥ヶ淵は第三弾になります。

マンションでありながら「軒」や「庇（ひさし）」「縁側」という日本建築の様式美を随所に、しかも抜群にうまく取り入れており、まさにパレスサイドの空気感に相応しい仕上がりになっています。

5月には賃料も出てくるかと思います。最新情報をプッシュでお届けいたしますのでご興味のある方は下記のウェイティング登録（無料）をご利用ください。

http://www.high-class.jp/020/

都心高級賃貸　high-class.jp　ザ・パークハウスグラン千鳥ヶ淵

http://www.high-class.jp/search/mansion_2323.html