連日メディアでも露出している虎ノ門ヒルズ。

アムスやNY、あと上海にもあるハイアット系のANdAZ（時間貸しホテル？）が日本初上陸だったりして話題になっていますが、ここには賃貸レジデンスもあります。

気になる月額賃料はざっくり1平米あたり1万円、坪33,000円。

70平米なら70万円。200平米なら200万円。ざっくりですが分かりやすくていいですね＾＾；

前回のレポートでANdAZのスパと直結している37Fの住戸がお勧めと書きましたが、今回はもう少しインテリアを掘り下げてみます。

前評判をあまりインプットせずに見てきました。

なんとなく六本木ヒルズよりもさらにエッジを効かしてモダン&スタイリッシュに仕上がっているのかと思いきや、印象はシンプル&上質な素材感。

洗練されたシンプルさの中に使われている素材すべてが暖かみを感じる質感で、落ち着いた仕上がりになっています。

ビューはその高さから360度ぐるっとTOKYOを見渡せます。

ちなみにこのビューを取るために出たバルコニーもかなり広く、ヨガなんかが気持ちよく出来ちゃいそうです。

クロークも作り付けの棚がビッシリ。

マスターベッドルーム用の直結バスが開放的だったり。

ミッドタウンのリッツや六本木ヒルズ、仙石山、ラ・トゥール代官山に続く新たな選択肢としてアリなレジデンス。

坪単価がまだ少しだけ上値吊るしな気がしますが、もう半分以上は予約済み。

やはり森ビルさんが作った最新のフルスペックレジデンス。

八重洲、銀座ニーズの方には住居・セカンド・迎賓館、いずれの用途でも威力を発揮しそうです。

厳選高級賃貸　high-class.jp　虎ノ門ヒルズレジデンス　詳細

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